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片持ちってやつ。
ホームページで時々登場しているモンキー用片持ちスイングアーム(MONO-ARM)のお話で少し。


レースでは1983年ぐらからだと思いますが、
elfが製作したマシーンはすごく斬新な構造ですごくかっこ良く
好きなマシーンの1台です、画像のマシーンはelf5になりますが、
僕はelf2がすきでして、1983年の鈴鹿8耐にも出場していました。


このelfのマシーンが前後片持ちで、リヤの片持ちスイングアームはここからはじまったと思います。
今では、DUCATI1098、MVアグスタF4などの車両が片持ちを採用してますね。
OVERでも片持ちスイングアームを使った車体でレースを行った経験がありまして、1989年だったと思いますが当時TT-F3で4時間耐久レースをしてたころFZR400の車体にOVERで製作した片持ちスイングアームを装着してレースに出場しました。成績は・・・確か5位だったかな?


その後、OV-10やOV-15A、OV-26に採用しました。
OV-15Aはスイングアームの本体をアルミ削り出し4ピース構造にして当時としてはかなりコストをかけた仕様でした。
製作は非常に難しいかったです。
最近では、OV-26のモンキー用フレームで採用してスイングアームはアルミの3ピース構造で、ホイールはアルミ削り出しというこれまた贅沢な仕様です。


そういった経験がありまして、今回のモンキー用片持ちスイングアーム(MONO-ARM)もかなりの自信作になったのでよろしくお願いします。


いつかフロントも片持ちを造ってみたい山本でした。