2016年11月10日

Story #3

Story #3 新商品のTT-Formulaシリーズを展開するにあたって、
開発グループとデザインについて新企画のミーティングでは、とても悩みました。
なぜなら、モンキー、エイプ、KSRをはじめとする4stミニモデルに
最新の上級グレードの追加ラインナップが必要なのか??ということです。

Story #3 そんな中、2013年にはホンダからGROMが発表され、
今までとは少し違ったミニバイクのジャンルが生まれました。
これまでのオーソドックスなスタイルをコンパクトにしたモノではなく、
まったく新しいミニバイクのスタイルです。

今後は、このような次世代のミニバイクが流行っていくのだろうと考え、
それならば・・と言うことで、
開発グループとのミーティングを繰り返した結果、TT-F/RS-miniの開発を決めました。
さらにカワサキからはZ125-PROが発表され、
新型サイレンサーはデザイン的にもタイミング的にもマッチングしています。

Story #3 しかし、TT-F/RS-miniのエンド形状(コーンタイプ)の生産には、
ビッグバイク用のモノよりも難しく、試作を繰り返し、
最終的なデザインを決定するまでに時間を要しました。

小さくなると、加工や溶接も難易度が上がります。
つまり小さくても技術的にはビッグバイク同等の製作レベルな上、
作業工程も同じです。

Story #3 それだけコダワリが込められた製品なので、価格が少し高額にはなりますが、
とてもカッコ良いマフラーに仕上がっています。
OVERのミニバイク用パーツは、ビッグバイク用パーツと同等の技術、時間、
コストをかけて生産していますので、好評をいただいているのだと感じています。
ご理解をいただき、ご利用いただいているお客様に、本当に感謝しています。

Story #3 4ミニと言えば、今年も10月22日に、エンジョイ4miniが開催されました。
このイベントには実行委員のメンバーとして第一回開催から関わらさせていただいます。
鈴鹿ツインサーキットを借り切って、1日中バイクで遊ぶことがイベントの趣旨です。

サーキットを体験走行したり、レースをしたり、メーカーブースでお買得品を探したり、
カスタムコンテストと盛りだくさんです。
特に、各メーカーのブース出店は30社を超えていて、
デモカーの展示やアウトレット品の販売などイベントならではの企画だらけです。

年々盛り上がっているのはノーマル50ccモンキーでの耐久レースです。
今年はエントリーが60台のフルグリッドとなりました。
来年からは、OVフレームオンリーのスペシャルなレースを予定しています。
優勝を目指すレースではなく、『バイクを作って走らせる』、って事がコンセプトで、
その楽しさを味わうレースもあっていいのではないでしょうか!?

Story #3 今回のOVERブースでは、OV-36Aの展示&デモラン、
GROMとZ125PROの新商品の展示を行いました。
テーマはまさに次世代4stミニです。
ガラリと変わった、全てが新しいコンセプトのカスタムモンキーと
GROMやZ125PROのカスタムです。
それぞれのパーツについてはHPやinfomationページをご覧ください。

Story #3 OV-36Aのことは、また別の機会にでもお話しできたらと思います。
今はバイクとして走行可能なレベルまで完成していますが、
細かな設定やテストの課題は山積みで、これはこれで『課題=楽しみ』でもあります。
バイクに乗って次々と新しい課題が出てくることは、
将来、フルオリジナルバイクの製作を目指すOVERにとっては願ったり叶ったりの出来事で、
課題をクリアしながら、小さくても夢のあるバイクを創っていきたいと、
私たちは考えています。

つづく。

Story #3




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