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2007-2008

新たなカテゴリーへの挑戦

ミニバイクブームの再来とともに新たなレースカテゴリーに参入。
モンキーやAPEエンジンを搭載したミニモトレーサーの開発と実戦投入を開始し、鈴鹿ミニモト4時間耐久レースに挑戦した。

2007年と2008年はヤマハ製TTR125エンジンを搭載したOV-27を開発し、自社チームとしてレースに参戦。
翌年、OV-27のバージョンアップフレームOV-28も投入など、ライバル達と激しさの増す開発競争へと突入した。
同時に、KSR110やモンキー124ccの横型エンジンを搭載したOV-29を投入。有力チームよりサポート参戦し、ミニモト界で勝てるフレームへと成長させていった。

その後、ますますライバル達のレベルも上がる中、さらなる進化が求められ、OVERならではのアイデアと技術力で開発したOV-35はAPE用エンジン向けに開発。
専用アルミニウムタンクやカーボン製ラムエアシステムの採用、HRC製RS125の前後足回りを使用することを前提としたダイメンションは生粋のレーサーへと進化を遂げ、それは、まさにヨーロッパスーパーモノチャンピオンマシンのOV-20を彷彿とさせるOVER開発チームによる渾身の一台が完成したのだった。

ミニモト用フレーム開発とレース活動において得られたノウハウと技術は、商品開発へのフィードバックも高く評価され、
フレームキットやアルミニウム鍛造12インチホイールシリーズは、現在でも全国各地のサーキットで活躍している。