BLOG

BLOG

カタログの話。

代打もりしたです。

日付は、2003年10月現在。

まだ20代半ばでしたが、年収くらいの金額ほどの、
どうしても欲しいクルマがありました。

フェアレディZ、通称Z33です。

とりあえず見に行って、値札を見れば、あきらめれるだろうと、
休みの日に、近くのニッサンへ行きました。

でも、さすがディーラーさん、懇切丁寧に説明していただけたのを覚えています。
そして帰り際に、どうぞと出されたのは、銀色のカタログでした。
ダイヤモンド・シルバーに輝く立派なハードカバーのカタログは、
一瞬にして、自分の宝物と化しました。
さらには、働く糧として、毎日通勤用カバンの中に入れて持ち歩くことになりました。

毎日のように眺めては、
『ええなぁ、欲しいなぁ。』と繰り返してたように思います。
穴が開くほど見ました。

時は経って、2012年3月現在。

今でも会社の引き出しには、いぶし銀に輝くカタログが入っております。
これはこれで、今の自分に働く元気を与えてくれています。

あの頃、上司の多少の小言や、不毛な残業時間や、イロイロ・・・、
このクルマが欲しかったからこそ、頑張ってこれたんだって思います。
いやいや、このクルマを買うために働いていたようなものです。

そんなコトありませんか?

これで、個人的な昔話は終わりです。
さて本題です。
今年、OVERは30周年ってこともあり、総合カタログを制作しました。
30周年の歴史を振り返るページを盛り込んだ読み応えのある内容です。
もちろん、このカタログの中には欲しくなる物がいっぱい詰まっています。
きっと、明日の朝、起きて会社に行くモチベーションにつながる何かが詰まっています。
カタログをご希望される方は、お近くのオートバイ販売店様へお立ち寄りください。
そして、そこでオートバイの話をしてください。
カタログが届いたら、またオートバイの話をして盛り上がってください。

そんな想いでカタログの制作に取り組みました。

よろしくお願いします。

もりした