2020年11月24日

ZX25R MT のご報告

ZX25R MT のご報告 先日With me主催のZX-25Rミーティングに参加してきました!
ご来場いただいた皆様のおかげでこの情勢の中、大盛況で個人的にもすごく楽しいイベントとなりました。
ありがとうございます!
動画やHPでは伝わりきらない音や製品の良さ、開発秘話など色々と知って頂けたと思います。
期待して以上ですとのお声もたくさんいただき、そのように感じてもらえるくらいに魅力をお伝え出来たことが自分はすごく嬉しく思います。
 

ZX25R MT のご報告 そしてなんと丸山 浩 氏が弊社のZX-25Rに乗ってくださりました。
さすがプロライダーといわんばかりの、すごい走りを見させていただきました。大興奮です!!
初めて拝見したので見入ってしまい写真を撮るのを忘れてまい、走り出しのこの一枚しか残っていませんでしたが......
さらに神永 暁 氏にもお乗りいただいて、ご感想をお聞きしたりとプロライダーの方々に貴重なご意見をいただきました!

ZX25R MT のご報告 ちなみにモーターステーションTVの方で今回のMTの様子を放送されるみたいなのですが、弊社もばっちり取材をしていただきました!!
いろんなお話をさせていただきましたのでMTの様子と合わせて、お楽しみいただければと思います。

ZX25R MT のご報告 今回は本当にお客さんにもスタッフの方々にも天候にも恵まれたイベントとなりました。
また年明け以降にwith me主催のイベントを開きたいなとおっしゃられていましたので、ご機会がありましたらお邪魔したいと思います!
これからもZX-25Rをご注目ください!


2020年04月19日

OV-29G ベーシックパターンの完成

OV-29G ベーシックパターンの完成 本来は、2020東京モーターサイクルショーへ展示する予定で製作しましたが、
出る幕がなくなりましたので少し寂しいです。

このOV-29の仕様コンセプトはベーシックです。
つまり、できるだけ低コストで組み上げました。
OV-29Gフレームキットが税込299,200円
組み立てに追加購入したパーツは、
1)ハリケーン:ハンドルバー ミニスワロー (P7/8インチ) ブラック
2)デイトナ:パワーアドバンス パワーフィルター 取付口径(φ42) ラウンドオーバル(ストレート)
3)エムデザイン : フロントゼッケンカウル HRC公認
4)
エムデザイン : アンダーカウル HRC公認
以上の4点の購入総額は35,000円前後でした。

ちなみに、使用したベース車輌(グロム前期型)は中古車で25万円。



 

OV-29G ベーシックパターンの完成 そして今回は新たに開発したスリップオンタイプのマフラー。
エキパイはノーマルを使用することでコストを抑えると同時に触媒も装備されECOライド。
画像のマフラーはチタン製ですが、同形状でステンレス製のものを発売します。
こちらは税込27,500を予定。

OV-29G ベーシックパターンの完成 OV-29の特徴の一つにトラスフレームがあります。
ハイテン鋼管をTIG溶接で組み上げ、パウダーコーティングで仕上げています。
基本形状は先代のモンキーやKSR110エンジンを搭載するレース用フレームを継承しながらも、
新たにシートレールをアルミ製とすることで軽量化しつつバッテリー搭載を可能としています。
スロットルボディは付属のアダプターによって前方に配置。
これは今後のアップグレードパーツとして、ラムエアシステムを効率的にパッケージするためでもあります。

OV-29G ベーシックパターンの完成 ハイブリッドフレームとも見える割合でE/GマウントからS/Aピボットにかけてアルミ製となります。
スチールトラスとアルミビレットの融合はスペシャルバイクならではでしょう。
眺めているだけでワクワクしてきます。このサイズであれば、頑張って部屋に飾ることも可能かも。
オプション設定で、グロム純正のサイドスタンドが取り付けできるホルダーも販売します。

OV-29G ベーシックパターンの完成 少し上方からの画像です。タンクカバーとシートカウルの形状がわかりやすいと思います。
これまで、12inchレーサーのタンクはNSR50用をベースにした物しかありませんでした。
どうしても1990年前後レーサーレプリカのデザインから脱却できませんでした。
中にはRS125用を流用したり自作したりというケースも見られますが、一般的ではありません。
だからこそグロム純正のインナータンクを活かし、できるだけ現代風のデザインに注力しました。
もう、2020年ですから。
 

OV-29G ベーシックパターンの完成 今回のOV-29Gの組み立てに要した金額は、ベース車輌と塗装代を除くと 36万円ちょっとでした。
グロム(前期型)をお持ちの方であれば、このぐらいの金額で本格的な12inchスポーツバイクに変身できます。
このプロジェクトにはOVER RACINGの念いの一つが込められています。
それは、全国にたくさんある小規模サーキットや、少しのスペースでも出来るモトジムカーナなど、
気軽にモータースポーツを楽しむ人が増えてほしい、ということ。
もちろん市販のバイクでもOKなのですが、タミヤのレーサーミニ四駆のように自分で作って走らせるのは、
もっとワクワクすると思いますし、夢中でバイクを改造したり整備したりする時間も格別です。
気軽に楽しめて、カッコ良いバイクで、安全なパワーと場所で、こんなコンセプトのバイクです。
OVERのレーサーミニバイクが少しずつ広がっていけばいいなと、夢見ています。

次回は、OVER製グロム用カスタムパーツや、他社から販売されているE/Gチューニングパーツなどを
組み込んだ様子、構想中のラージホイール仕様のことや、OV-29で遊ぶイベント&レースなどなど、
お伝えできればと思います。
 


2019年11月19日

KATANA(19-)

KATANA(19-) KATANA(19-) カスタムパーツが全て出そろいました。
前回の時点では難航していたマフラーもしっかりと完成しました。
なかなか他では見られないOVERらしいカスタムに仕上がっています。
では前回紹介分も含め全てご紹介していきます。


 

KATANA(19-) まずは一際存在感を放つこのマフラー。
フルチタン メガホンマフラーです。
刀の切先とGSX1100Sのイメージをもとにデザインされました。
メガホン形状のサイレンサー、切先鋭いエンド、スパッと切られたような美麗なスラッシュカットになっています。
音量は大きすぎず小さすぎず、ほど良い音量を出せるように設定しています。
Suzuki4発の気持ちの良いサウンドはそのままに、低音部分を強化し心地よく響くサウンドになりました。
 

KATANA(19-) 続いてはエンジンガードスライダーです。
KATANA(19-)用として3つ目のスライダーが開発されました。
今まで販売してきたスライダーとは用途が違い,エンジン部の保護に重きを置いています。
エンジンカバー型にする事によって、車体全体のイメージを壊しにくくすスタイリッシュなデザインに仕上げることが出来ました。
ジュラコン部分は削り出しにする事で厚みをしっかりと残したまま、バンク角も稼げるような形状を形にする事が出来ました。

KATANA(19-) ここからは以前紹介したものになりますのでさらっと紹介していきます。
まず残り2種類のスライダーです。
レーシングスライダーとエンジンスライダーです。
レーシングスライダーはGSXS1000Fにも使用できる、カウルなどに干渉しないように作られたスライダーになります。
もちろんKATANAにも使用できエンジンスライダーに、比べお求めやすい価格になっています。
エンジンスライダーはKATANA用として開発されました。
ベース部分の面積を増やすことで力を上手く逃がしフレームなどのダメージもより軽減することが出来るようになりました。

KATANA(19-) スライダーはまだあります。前後アクスルスライダーです。
スイングアームやフォーク、ホイールへのダメージ軽減が期待できます。
​こちらもジュラコン部分の大きさをしっかりと確保しつつも主張しすぎない規格を決め開発されています。
今回は、スライダーの種類も豊富なのでそれぞれに合わせたカスタムを楽しむことが出来ます。
用途、見た目、価格色々な面からお好きなもの選んでお使いください。

KATANA(19-) 続いてはバックステップになります。
GSXS10000Fと共通のものになります。
取付確認時に少し調節され、よりKATANAのセパハンとより相性が良くなりました。
ほど良いバックステップポジションはツーリングなどの普段乗りから、スポーツ走行まで様々なシーンで使いやすくなっています。
また純正よりも剛性の向上や操作性の向上が期待できますので、快適でアクティブなライディングを楽しむことが出来ます。

KATANA(19-) 続いてセパハンです。
今回の開発の中で一番こだわり開発が行われた商品になります。
カタナといえばセパハンというイメージが強いのでそのイメージに沿わせることはもちろんの事、ツーリングなどでも使い勝手が良くほど良い前傾姿勢になるようにセッティングしました。
バックステップも組み合わせることでより最適な前傾姿勢を確保しています。
取付も簡単に出来るよう、トップブリッジからの交換ではなくハンドルクランプへの取り付けになっています。

KATANA(19-) あと2つです。
続いてはフェンダーレスキットです。
マッドガード型ナンバープレートホルダーを取ることですっきりとしたリアビューになります。
OVER Racingのフェンダーレスはただフェンレスにするだけでは無く、重厚感と高級のあるデザインや色合いにより車体デザインの一つとして考えてもらえるように開発しました。
フェンレス自体にもしっかりと意味を持たせカスタムを楽しんでいたけるようになっています。
マッドガードを取り外した際の取付穴は専用のカラーとボルトですっきりと隠すことが出来ます。

KATANA(19-) 最後はスクリーンキットです。
GSX1100Sの純正形状スクリーンをそのまま取付が出来るようにステーを開発しました。
これによりGSX1100Sの面影を感じる見た目へと変化しました。
角度も調節できるためお好きな位置でスクリーンを取りつけ出来ます。
​ちなみに純正形状のスクリーンを取付できるので、GSX1100S用であれば取付が出来ます。
これはカスタムの幅が広がりそうです。

KATANAも様々なカスタムパーツを開発してきましたがこれでひと段落になります。
最初は新型KATANAとして独自路線で行くか、GSX1100Sに寄せた開発をするかすごく悩まされました。
マフラーを含め困難なことが多く、かなり悩まされました。
少々時間はかかってしまいましたが、しっかりと納得の行くものを揃えられているのではないかなと思います。
OVER Racingの良さが詰まったカッコイイカスタムに仕上がること間違いなしです。
是非お使いください。